「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

睡眠力は幸福力

おはようございます!

こんにちは。こんばんは。

tigubaguこと桂木大輝です^^

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睡眠力は幸福力

まず以下のサイトから引用してみる。

togetter.com

人間は寝ることによってかなりの病が治る。私は”睡眠力”によって傷とか病気を密かに治し今日まで”無病”である。私は”睡眠力”とは”幸福力”ではないかと思っている。

あの『ゲゲゲの鬼太郎』の作者水木しげる先生のお言葉である。

実際に睡眠力がしっかり定義されているわけではないので細かな内容は何とも言えないが、僕の感覚で言うと、睡眠力とは「しっかりと、質の高い睡眠を一定時間とること」だと思っている。

 

なかなか眠れない僕だからこそ深くうなづける

僕はとにもかくにも寝つきに関しては生まれたことより悪かった。

寝つきが悪すぎて、一周して昼夜逆転の生活をノーマルとしているほどだ。

 

しかしそんな僕だからこそ、たまのしっかりと眠れた時の気分の良さ、体の良さは身に染みてわかる。

逆に昼夜逆転状態の時はうまく言葉にはできないが、なんだか慢性的にずっと体がだるい感じが続いている。

 

しっかりと眠れた時の体の具合の良さとしては、、

  • 体が痛くない
  • 頭が痛くない
  • 一つのことにこだわらない
  • 普段のもやもやがきにならない
  • ご飯がうまい(よりうまく感じる)
  • コンタクトン調子がいい
  • 腹具合最高!快通も快通!
  • 息切れしない

などなどあげだしたらキリがない。

とにかくそのくらい睡眠の効果は半端ないのだ。

「睡眠が幸せのカギ」と言われてもその通りだとすらいえる。

睡眠力は幸福力、なのだ。

 

何が睡眠を妨げているのか

じゃあそんな幸せの権化である睡眠を妨げる要因はなんなのか。いくつか紹介していく。

スマホ

ダントツの1番で睡眠を妨げているのはこいつだろう。

寝る前に何分も、ひどいときは何時間もいじってしまうこのスマホ

そりゃあれだけのブルーライトを、ベッドの上で近距離で浴び続けたら目もさえるし、寝つきもわるくなる。

科学的に説明されている云々の前に、体感でこりゃ睡眠の質下がるわ、とわかるくらい下げている。

僕もなるだけベッドにはスマホは持って入らないようにしている。もし眠れなかったら起きてパソコンを開くようにしている。(パソコンもブルーライトを発しているが、スマホよりは距離も取ってあるし部屋も明るくしてあるぶんまだまし。)

 

スマホを一切見ずに練れた日なんかは次の日の寝起きがすこぶるいい^^

まさに今すぐにでも効果を実感できるのでぜひとも寝る前スマホはやめましょう。まあ、難しいのもわかりますけどね💦

 

 

②夜食

これも睡眠の質が下がる原因の一つ。

お腹が活動して、寝つきが悪くなるかららしい。

僕の場合はお腹に物が入ると、それで横になっているとそれだけで寝ているとき気持ち悪くなる。

寝る前に大好きなとんこつラーメン@チャーシュー大もりを食べたときなんか夜中に嗚咽が止まらなかった。(ただうめえんだよ!!!)

どうしてもお腹が空いたときは、ゼリーなんかで満たすようにするのがいいらしい。

僕も気を付けます。

 

③外帰りですぐにベッドに入った時

飲み会やイベントなんかで帰りがおそくなって、シャワーを浴びてすぐのベッドインもこれまた眠れないですね💦

 

神経が高ぶっているのもあるんでしょうけれど、僕なんかの不安しいだと、

今日の飲み会で変なこと言わなかったか、あそこでなんであんなこと言ってしまったんだ、みたいな一人大反省会が始まってしまい、なかなか眠れないですね。

 

良質な睡眠を得るためには、

神経を落ち着けて、ゆったりとした気持ちで、安心する必要があるのかなと思います。

 

 

皆さんがよい睡眠で眠れますように^^

今日一日も皆様の一日が良き日になりますように^^!

ではまた!