「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

何をするにしても「体力」はいる!!

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

tigubaguこと桂木大輝です。

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とにかく体力がない

副題にある通りなんですが、僕は本当に体力がないです。

もっと正確に言うなら、体力の使い方を間違っている、といったほうが正確ですね。

ASD,ADHDの完全ハイブリッド型ですんで、どうにも頭の思考に全体力が持っていかれてしまうんですよね。

とにかく常日頃から何か考えていないと不安で仕方ないんですよ。

考えていることをその場ではとりあえずクリアしたと思っても、また次の考え事をこしらえてああでもない、こうでもないっていう風に考えているんですよね。

これも完璧主義(不完全恐怖症)の影響でしょうね。。

考えていない自分はダメだ、気になることを考えないなんてそんな自分は許せない、こんな感じですね。

 

しかしだからといって、考えない考えないってすると、それはそれで体力を使ってしまうんですよね。

(意識的に)考えないってことは、無理やり目をそらすということですから、僕の場合無理やり目をそらすってのもまあ大変なんです。

たとえるなら、なんど向きを変えても前ばかり見てしまう双眼鏡みたいな(わかりにくい💦)。

 

ゆえに一番理想なのは、自然と「気にしない」ってのが一番なんですよね。

考えるも考えないもない、そもそも意識にすら昇らない。

これが一番なんです。

言い換えるなら僕の人生はいかにこの「気にしない、意識にもしない」モードを作り出せるかどうかがカギなんです。

そのための方法として、僕が経験上割と効果的だと感じているのは、、、

  • 気にしつつも淡々と目の前のことをやる。そうすれば自然と、とりあえずその場では気にしなくなっている。
  • 「考えなくても死にはしない」と言い聞かせる
  • この世界はカオス。僕のような一個人がああでもない、こうでもないと考えたところで、世界はびくともしない。考えなかったところで大きな問題が起きたりもない。
  • 考える用の時間を別に設けてあるので、その時間にみっちりと考える。

などなどですね。

 

本題に戻りまして、人生何をするにも体力はいります。

ここでいう体力というのは、精神力や気力といった、心理的な法の力とされるものではなくて、運動したら疲れるほうのシンプルな「体力」です。

ですんでここ最近筋トレの重要さにどんどん気づいていってはいるんです。気づいているだけですが💦

 

僕の場合は、もともとが人より体力がないので、ないなりに体力のペース配分がこの先の人生でうまくなっていければなと考えております。

 

皆さんはどのくらい体力がありますか?

体力があれば、人生変わるはマジだと思います。

 

今日も皆様の一日が良き日となりますよに^^

ではまた!を