「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

自分は自分の味方であれ

こんにちは^^

tigubagu (@tigubagu0123) | Twitter

です^^

夜寝付く前の蚊との戦闘は本当に疲れます💦

なので僕ついに買いましたよ!アースノーマット!!

効果抜群なので蚊対策にぜひご活用くださいませ^^

(別にまわしものではございません)

 今日のテーマ

さてさて、今日のテーマは、、

自分は自分の味方であれ

 

三四郎小宮さん風にいうと

自分は自分の味方であれぇぇ!!

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自分の味方であるというのは、

 

どんなときも自分の心には肯定の意見を出すとも言えます。

 

僕は何もない日などはよくお昼過ぎまで寝ています。

 

かつての僕は昼過ぎまで寝ていた自分に対して、、

一日無駄にしたじゃねえかよ!!何やってんだよ!!

 

と責めていました。

 

しかしやっぱり何回注意しても自分は昼過ぎまで寝てしまう。

 

こうなると自分を責めてもつらいだけなんです。

 

俺は休む時はしっかり休まないとやっていけないんだ。

それが俺なんだ。

大丈夫。そんな俺でも自分は自分のことわかってるから。

 

と言い聞かせると心が楽になりました。

そもそも自分のことを本当にわかってくれるのは自分だけ

そもそもの話なんですが、自分のことを真にわかるのは当たり前ですが「自分」だけです。

 

他者に自分の考えや、悩んでいることを話しても、

「こういうことだよね?」とか、「なるほどそういうことか」と言葉の上では理解してくれてるようにみえますが、どこか「まだわかってくれていないな」という思いは僕の場合はずっとあります。

 

他者に期待をすると、十中八九つらくなります。

 

あの人ならきっと自分のことをわかってくれる!

あの人なら自分のもやもやを解決してくれる!

 

なんて期待を抱いて、そうならなかった経験はどんな人にもあると思います。

 

なぜならみな自分は自分のために生きているからです。

 

自分を真に支えるのは自分なんです。

 

 

しかしすべてを自分で抱え込むのではなく、世の中には人に相談しないと解決しない物事もたくさんあります。

 

僕は自立している人というのは、

 

人に相談すること、自分で解決すること、の分別がきっちりついている人のことを言うのだと思っています。

 

自分は自分の味方でいてください。

 

自分は自分の味方でいてつらくなることはありませんから。

 

今回は以上です!

また次のブログでお会いしましょう!