「待つ」大切さ
こんにちは^^
tigubagu(@tigubagu0123)です。
梅雨のなかでの天気がいい日というのは、本当にとても気持ちがいいですね^^
レア感があるというか、なかなか晴れの日がないからこその余計嬉しくなる効果!
さてさて、今日のテーマは
「待つ」大切さ
インターネット、スマートフォンの登場により大きく失われたものの一つに「待つ」があります。
一昔前だと、待ち合わせするときなんかも相手がいつ来るか、遅れていたら事故にでもあったんじゃないか、いろいろ想像したものです。
場所によれば掲示板(伝言板?)のようなものがあってそこにいろいろとコメントを書いて知らせるみたいなこともあったようです。
とはいいましても、僕が生まれた時はすでにポケベルが終わり、ケータイ電話が普及し始めたくらいの時だったのですでに「待つ」という行為はなくなりつつあったかもしれませんが今よりはずっと残っていたと思います。
現代では待ち合わせに遅れるとなってもLINEで「ごめん、〇〇分遅れる💦」とすれば済む話です。
Lineを受け取った側も相手が遅れることがわかれば時間を潰すこともできます。
まあ、たしかに時間を潰すと行っても「待たされている」ことに変わりはないかもしれませんが、時間を潰している最中は「待っている」ことに意識が払われません。
「待つ」というのは何をするでもなくただ「待つ」。
うん、、、ここまで書いて僕も「待つ」って一言でいってもその内容は様々あるんじゃないか?ということに気づきました。
待つ。。。。
皆様の思う「待つ」はなんですか?
今日1日もよろしくお願いします!