ずっと家にいるときあるある
おはようございます^^
こんにちは。こんばんは。
tigubaguこと桂木大輝です。
(https://twitter.com/tigubagu0123)
- ぎょーさんの人がずっと家ン中におるとばい
- ①やらなくちゃ、と思うことがなかなかできない。というか下手すりゃ一生できない。
- ②腰が痛くなる。
- ③つねに眠い。太陽の光を浴びよう!
- ④めんどくさいことの中でも「お風呂に入る」のが一番めんどくさい
ぎょーさんの人がずっと家ン中におるとばい
新型コロナウイルスの影響で連日連夜家から出ていないという人も多いと思います。
というか21世紀始まってここまで多くの人が外に出ないっていうのも初めてなんじゃないでしょうかね。
僕はもともとひきこもり気質な人間なのでこれを機にぜひともひきこもることの良さも知ってほしいなと本気で願ってはいるのですが、やはり今までアクティブだった人からするとその反動は大きいみたいですね。
今回は元ひきこもりによるずっと家の中にいるときあるあるを5つ紹介したと思います!
少しでも共感していただければ幸いです^^
①やらなくちゃ、と思うことがなかなかできない。というか下手すりゃ一生できない。
大体家にずっといると、
「やることねえええええええええ!!」
「暇だああああああああああああ!!」
ってなります。
しかし実際は探してみると、やること、やらなければいけないこと、はたくさんあります。
家事なんてのはいついかなるときだってやらなければいけないこととして目の前に君臨しています。
毎日のご飯だって普段とは違うものを食べよう、違うものを作ろうとなったら調べたり、食材を確認したりと、ちょっとした作業にはなります。
ほかにも普段忙しい忙しいと言い訳していてできなかった読書、観たいみたいといって観ることができなかった映画、できることはたくさんあります。
しかし頭ではわかっていてもこれが、まあできないんですよね~!(切実)
原因のひとつとして考えられるのは、
「時間なんて腐るほどあるけん、今やらなくてもいいたい」という気持ちになっちゃうからでしょうね。
で、時間が無くなってからやべえ!やらなきゃ!となる。
学生の時の夏休みの宿題の構図となんら変わりませんね笑
こんなときは僕は「よしやるぞ!」とやる気を待つのは泥沼コースだと思っています。
とにかく考えながらでも、いやいやでもまず体を動かし作業に取り掛かる。
これが一番です。
再三再四このブログでも書いてますがやる気なんていくら待ってても大体でてきません。
やる気を待つくらいなら、もうやることをあきらめてそのことについて考えない方がいいです。
②腰が痛くなる。
家にいると常に座り姿勢の時が多いですから、腰が痛くなっちゃうんですよね。
これも家事とかして立ったり、身体動かしたりをしっかりやっていればどうでもないんでしょうけれどいかんせん僕は座りっぱなしが多くて・・・・。
こういうときはやはりストレッチが効果的ですね。
身体をグーと上に伸ばしたり、
足を伸ばしたり、
それだけでもかなり効果的です^^
③つねに眠い。太陽の光を浴びよう!
部屋にいるととにかく常に眠いんですよ。
で、最近なんでかな~って思ったら、理由は簡単で、
僕一日部屋にいるときってカーテン閉めっぱなしにしてたんですね。
そうすると太陽の光が入ってこないので体内時計がくるってきちゃうんですよね。
ひきこもり気質なのでカーテンをあけるのは少し抵抗があったのですが、今日くらい開けてみっか~って思って開けたら一気に目が覚めてシャキッとしたので、太陽の効果は半端ないです!
④めんどくさいことの中でも「お風呂に入る」のが一番めんどくさい
外に出ていないときって、めちゃくちゃお風呂がめんどくさくなりません?
あれほんとなんなんでしょうかね?
夏は熱くていやだし、冬はシャワーが温水になるまでの時間待つのがつらいしで、まあめんどくさいつくしなんですよ。
ただお風呂って入って後悔することは絶対ないんですよ。
僕も毎日お風呂入るのでめんどくさいですが、お風呂に入ってかつて後悔した奴はいねえ!って言ってえいやと行動に移してます笑
しばらくは自宅待機がずっと続きそうなので、
また家にいるときあるあるあげていきたいと思います!
今日も皆様の一日が良き日となりますように^^
ではまた!^^