「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

何を選んでもどうなるかはわからない

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

tigubaguです!!

 

明るい人も、暗い人も皆何かしらで苦労している

大学時代周りにたくさんの明るい人がいた。

僕は引っ込み思案で高校時代もひきこもりということもあってからなかなか友達も作ることができずにわりと孤立していた。

その時は「こういういわゆるコミュ力ある人(コミュニケーション能力のある人)が社会人になってもいろんなものを手にして、うまくやっていくんだろうな」と思っていた。

 

しかし実際社会に出てみると、もちろん僕は社会に出てからもいたる方面で困り倒していたけれど、大学時代明るかった人たちも何かしらでいろいろ苦労しているみたいだった。

不眠症になっている人もいた。まじで大学時代からは考えられないことだった。

 

みんな何かしらで苦労しているんだな。

選んだ道を「よし」としていく

今自分が意識的にでも、無意識にでも選んでいる生き方、考え方、価値観が、自分の望む人生を作り上げていくかは誰にもわからない。

僕もまさか今プログラマーとしてゲーム作ってるとは思わないし、様々な都合で日本中いろいろ転々としてきた事実も驚きだし、まさか今自分がこれだけアベンジャーズにはまるとは思いもよらなかった。

本当に人生何が起きる変わらないし、何が正解かなんてもっとわからない。

 

結局自分の選んだものを自分で「よし」としていくしかないんだろうな。

その際他人は関係ない。自分で決めることがやっぱり大切だと僕は思う。

自分で決めないとうまくいかなかったときにそのことを他人のせいにしてしまう。

それはだれにとってもメリットのないことだ。

自分で決めて、自分で行動する。

人生は自分で決めていくからこそ面白んだ。

 

今日のブログは以上です。

今日もよろしくお願いします。