愛想笑いに疲れる
おはようございます^^
こんにちは。こんばんは。
tigubaguこと桂木大輝です。
笑顔はコミュニケーションにおいてすごく大切だ。
それはわかってる。
だけれど「面白い」、「笑顔になりたい」と思ってもいないのにその場を和ませるためだけにする愛想笑いがとても苦手だ。
言ってしまえば社会人同士のコミュニケーションなんて愛想笑いが99%だろう。
そのうちのいくつが心から面白いと思って笑ったのか、そのうちのいくつが自然と笑顔になってしまったものなんだろうか。
ただ場を和ませるためだけの愛想笑いに僕はもうとても疲れてしまった。
こうは書いてるけれど僕自身コミュニケーションをするにおいて他者の愛想笑いにとても助けられている。
いや、とてもどころか「むちゃくちゃ」助けられている。
愛想笑いのおかげで気持ちよく緊張することなく話すことができるし、変に肩に力をいれなくてすむ。
だから本来ならば「自分だけが愛想笑いをしたくない。疲れた。」ってのはすごく自分勝手な想いなんだけれど、思ってしまったものはどうしようもない。
愛想笑い、、疲れるなあ。
はは。
今日もよろしく。