「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

愛想笑い以外でいつ笑うか

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

桂木大輝です。

 

愛想笑い以外でいつ人は笑うのか。

会社でのコミュニケーションでの笑い(というか微笑み)、飲み会での笑顔、接待における笑顔、どれも本心からの笑顔ではないと思う。

社会に出てから本心で笑うということがめっきりなくなった。

楽しくなくても、面白くなくても、仕事上笑わなければいけない。

なら逆に本心で笑うのはいつなんだろうか。

 

僕は「自分で考えたこと」に笑ってしまう。

あ、別に万人が面白いと思えることを言えるとかそういうことじゃなくて、ただ自分が考えたくだらないことで笑ってしまうということです。

あとは、親友と話しているときも笑ってしまう。

これを書いている今日親友と話したんだけれどやっぱり楽しい。どっかんどっかん笑ってしまう。

 

皆さんはいつ「心から笑いますか?」

 

今日もよろしく。