「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

タイムリーに不安が来ているのでこの状況をそのまま言語化します。

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

tigubaguこと桂木大輝です。

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 疲れとともにやってくる

この記事を書いているのは、3月21日の土曜日の夜23時なんですが、とにかく今めちゃくちゃ疲れています!!!

身体の疲労と、不安と密接にリンクしていて、体が疲労していればいるほど不安は忍び寄ってきます。

 

スルーすることができなくなる

例えば体が疲れていると、元気なときはスルー出来てたものが途端にスルー出来なくなります。

心にずっとしこりが残り続けるみたいな感じです。

それでもいつもこの記事で書いてある通りに、気にせず目の前の作業をこなすのですが、どうにも気がかりでなかなかに集中できない。

原因として考えられるのは疲れているために集中力が切れて、その分些細な不安にも心が引っ張られやすくなっているということですね。

 

疲れているときは特に「誰にもわかってもらえない不安」が顕著に襲ってくる

普段体力のある時は、僕は「人と人とはわかりあうことはできない。人は誰だって一人だ。」という考えで毎日を過ごしています。

言うなればわかりあえないことを求め続けるのではなく、まずは一人を受け入れて、覚悟して生きていこうぜ、という一つの格言のような感じですね。

この格言があるからこそ、日々しょっちゅうある他者とのわかりあえなさも、これで当然。理解しあえると思うほうが幻想だ。と対処ができるのですが、体力が消耗しきって、疲れているときはとにかくわかりあえないことが不安になってきます。

”僕は誰ともわかりあえない”、”信じることってどういうことなんだ!”、”僕は誰からも愛されないのではないか”・・・・

ま~、不安になったところでどうにもならないことばかりが頭の中を占めます。

 

さらに特性のADHDも加わって暴走はさらに加速します。

ネガティブ思考がものすごい速さで生成されていくんですよね。

そうなると不安がいとも簡単に希死念慮に変わるんですよ。

そして、ああ生きるのつらいな・・・となるわけです。

 

さっさと風呂入って寝ろ!

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こんなときはさっさと体を休めるに限ります!

(なんて当たり前な!)

今回僕の不安発生の原因を分析するに、今日大きな用事があるので疲れることは最初から分かっていたんですよ。

それなのに出かける前に今日一日の最低限のタスクすらこなさずに外出したのは完全に自分の時間配分のミスです。

帰ってからやればいいやという、今回のように十中八九体力は尽き疲れ果てることもわかっていたにも関わらず、それでも後回しにした自分の甘さが原因です。

いいきょうk・・・・言い訳はせず今日は寝ます!!

いい夢見るばい!!

 

これから一日が始まるのに、この記事を書いている時間軸では寝るという不思議。

おやすみなさいから始まる・・・そんな一日もあっていいだろう!

1日の始まり方はせんべいだ。いろんな形がある。

 

 

今日も皆様の一日が良き日となりますように!^^

ではまた!^^