世界に僕ただ一人というこの感覚
おはようございます^^
こんにちは。こんばんは。
tigubaguこと桂木大輝です。
時折襲ってくる「世界に僕ただ一人」という感覚。
輪に入れなかったり、自己嫌悪に陥っているとき、つかれがたまっているとき、低気圧にやられているとき、やることができなかったとき・・・
とかくこういう状況で僕はこの「世界にただ一人モード」になる。
このときに感じている感覚は言葉にするのが難しいけれど、なんとか言語化してみるなら、
・僕の感じている孤独を誰とも共有できない感覚
・ずっと前に進めずに同じところで停滞し続けている感覚
・焦りだけがただただつのっていく感覚
こんな感じかな。
学生のころまではこの感覚を少しでも他者にわかってもらいたくて、頑張っていろいろと言語化したり、絵で表してみたりとやっていた。
けれどもわかってもらえないものはわかってもらえなかった。
僕が求める「わかってほしい度合い」が高すぎたってのもあるのかもしれないんですけれど。
「大人になる」というのは誰にもわかってもらない自分のこの感覚とうまい具合に折り合いをつけていくことなのかなと最近思ったりしています。
ここのところメンタルの調子がとても悪いです。
ゆっくり1歩1歩やっていきます。
今日もよろしくお願いします。