どんな時に疲れるのか
おはようございます^^
こんにちは。こんばんは。
tigubaguこと桂木大輝です。
(https://twitter.com/tigubagu0123)
とにかく疲れやすい
それがハイブリットになるとどうなると?という人にわかりやすく伝えるのなら「とにかくめちゃくちゃ疲れやすい」ということです。
今回は特にその中でもこの状況だと鬼疲れてしまう状況を書いていきますので、最後まで読んでくだされば幸いです。
初対面の人と関わるとき
初対面の人と接するときは鬼のように疲れます。
もっというと定型さんの初対面は一瞬でHPが0になります。
交流会や、イベントの飲み会なんかの、話したことない人同士のあつまりなんかもつらいですね。
なぜこんなにも疲れてしまうのかというと、変な人と思われないようにするために無理をして「普通の人」を演じるからでしょうね。
正直ね、変な人でいいんですよ。
狂い倒していていいんですよ。
しかしいくら頭で理解していても、なかなかそうはしきらないところがつらいところですね。
活動仲間のまえだと狂い倒して発狂したおしているんですけどね。
やっぱり定型さんとのコミュニケーションは難しいです。
初対面の人とのコミュニケーション・・・・疲れます。
人ごみの中にいるとき
人ごみはまじで超絶疲れます。
僕は福岡県に住んでいるので、天神とか博多に行くといつも人が多くて疲れます。
なので街に出るときはいつも用事を明確化して寄り道をしないようにしています。
本屋と、パン屋に行ったらすぐ帰る!あとは寄り道しない!です。
寄り道すればするほど体力が減って疲労がたまっていくからです。
本当にさっと済ますときは、本屋で何を買うか、在庫はあるのか、などを事前に調べて秒速で済ますときもあります。
実際このやりかたは疲れがたまらないだけでなく、目的が達成される快感もあいまってストレスも少ないですのでお勧めです。
会議中
ADHD、ASDを持っている人で会議が苦手という人は多いです。
僕もご多分に漏れずその一人です。
具体的にあげるなら、
- 会議での議題がコロコロ変わりすぎてついていけない。
- ただいるだけで、発言をさせてもらえず、じっとしているのがとにかく苦痛。
- 他の人の癖やしぐさに意識を奪われてしまう。
- シンプルに狭い部屋に多くの人と密で会議するこの状況が耐えられない
などです。
会議に出ても僕はついていけないので、活動での会議は基本僕は出席しないようにしています。
アメリカもそうですよね。会議に参加して動かす人と、会議は出なくてあとで会議の結果をきく人と。
日本のスタイルはどうしても全員出席を美学としているので、発言も何もしなくてもそこにいろというわけわからん道理が通っていますが、僕は会議はつらいんで出席増しません。
何もしていないとき、することがないとき
「え?何もしないって体にいいんじゃないの?」
そんなことはありません。
人間は動物ですからね、基本的には何かをしていたほうが気もまぎれるし、心も落ち着くんです。
何もすることがなく1日中動画やゲームをしていた日ほど疲れる日はありません。
しかもこれは夜も眠れない嫌な疲れ方なのです。
とくにADHDがあると、脳が刺激を求めているのでいろいろと刺激を求めてしまうのです。
一番は見なければいいのに、SNSを見て「嫌な気分になる」という刺激を味わっています。
なので何もすることがない、というのはつらいだけなので何か少しでもいいのでやることを見つけそれをするようにしています。
ただやることで埋め尽くしすぎるとそれはそれで大変なのでバランスですね。
発達さんにとってこの世界は疲れることであふれています。
大変です。本当に。
今日のブログは以上です^^
今日も皆様の一日が良き日となりますように^^
ではまた!^^