「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

あけましておめでとうございます!

おはようございます^^こんにちは・

tigubaguこと桂木大輝です。

https://twitter.com/tigubagu0123

 

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あけましておめでとうございます!!

 

あけましたよ!あけましたね!あけないものかと思っていましたがあけるものなんですね!

 

いよいよ2020年です!

 

今年は日本は何よりも「東京オリンピック」がありますからね^^

下手すりゃ21世紀最大の盛り上がりをみせるんじゃないのかと勝手に思っています。

 

昨年の日本でのラグビーワールドカップですらかなりの盛り上がりでしたから、今回それを優に超えるくらいの盛り上がりだと思います!!

 

我が福岡の芸人博多華丸さんが「東京オリンピックは福岡で見る」とおっしゃっていたのでぜひ福岡県民ともども一緒に見ましょう^^

 

 

さてさて、日本の盛り上がりはぜひとも楽しむとして、

今年の僕tigubaguこと桂木大輝の抱負は、

 

「楽観して、楽しく、楽に生きる!」

 

僕は自分で自分を縛り、苦しめてしまう傾向があります。

これは発達障害ゆえなのか、もともとの性格のゆえなのか厳密なことろはわかりませんが、とにかくあります。

 

そして、自分で自分を縛って生きるのは本当に苦しいし、本当に生きづらいのです。

当たり前ですが、そんな状態だと人生が全く楽しくない。

 

よく世間では「楽と楽しい感じは同じだけど、楽だから楽しいってわけじゃないからね。苦しくて大変だけど楽しい、やりがいがあるってこともあるからね。」

 

と言われますが、僕の場合これは全く当てはまらなくて、

「楽と楽しいは最初一緒。そして最初楽なものにどんどんのめりこんでいって大変なところまでいくとそれはそのまま楽しいまま」(伝わるかな💦)

なんですね。

 

最初の入口は楽で簡単なものじゃないと僕は一向に楽しさを感じることができないんです。

 

そしてもっというと、気持ちのほうは常に「楽に、楽観的に」じゃないとどれだけ簡単なものでも難しく考えてしまい、一向に楽しむことができない。

 

そのくらい僕は24年間生きてきて、気持ちの楽観性は楽しく生きるためには必要不可欠だと考えます。

 

 

幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書)

幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書)

 

 

↑の書籍には、幸せを感じる指標はいろいろとあれど、「私は楽観的である」にチェックを付けた人はほかの指標が低くても幸せを感じている、ということが明らかになっています。

(ほかの指標には、「お金持ちだ」、「友人が多い」などがありました。)

 

だからこそ今年は最初に抱負として掲げました。

改めて書きます。今年の抱負は、

 

「楽観して、楽しく、楽に生きる!」

 

そしてもう一つ。今年の具体的な目標は次の通りです!^^

 

①ブログ毎日更新!

YouTube(ほぼほぼ)毎日更新!

③必ず外国1か国以上旅をする!

 

この3本で生きたいと思います!

 

皆様、今年もtigubaguこと桂木大輝をなにとぞよろしくおねがいします!!

 

ではまた!

 

ps.

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