「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

負け倒した

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

tigubaguこと桂木大輝です。

 

今日(11/6)はポケモンで負け倒しました。

本当に言葉通り負け倒しました。

負けに負け、やられにやられ、折り紙付きの負けをくらいました。

 

「ゲームが強い」ってのは男にとっては大きなアイデンティティなんです。

ゲームが弱いってのは全然恥じることではないけれども、やはりどこかコンプレックスがあります。

 

ポケモンを4年続けてわかったことなんですが、ポケモンってとにかく「環境を読む力」が要求されるんですね。

今はこういう型のポケモンが流行っているとか、こういう技が通りやすいとか、

僕こういう環境を読む力が皆無なんですね。

もっというと「なぜ負けたかを分析して強くなる力」が皆無なんですね。

 

おい!それゲームで強くなるうえで絶望的じゃねえか!

はい絶望的です。

実際いろいろゲームをしましたがどれも中途半端なんです。

ぶち抜けて弱いってこともないです。

いっつも大体中の上どまり、調子いいときは上の下にいける。

いつもここくらいで終わります。

 

このことをもっと広げて自分を眺めると、「自分は反省して次に活かす」ってことが苦手だなと改めてわかりました。

このことって仕事をするうえでとんでもないデメリットなんですよね・・・

 

逆にまあ得意って言えるのが、「とにかく淡々と続けること」。

そして続けてさえいれば力がつくもの、とかは得意です。

得意、というか「まあできる」くらいかもですが。

 

はい。おしまし。

今日もよろしく。