「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

安心して帰ることができる場所がほしい

おはようございます^^

こんにちは。こんばんは。

tigubaguこと桂木大輝です。

 親と接することができない

親元へ行けない

親と会えない

子どものころ親から植え付けられたトラウマのせいで親と会えない。

地元にいい思い出は何もなく、行くこともない。

 

親との関係は人間関係の中でもトップクラスに難しい。

現代では親との問題を抱えている人もたくさんいることだろう。

それと反対して世間では「親子の絆のすばらしさ」なるものを売り文句として宣伝したおしている。

親子の絆がどんどん希薄になっているからこそ、それと反してすばらしさを訴えているのかな。

帰る場所がほしい

実家には帰れない。

僕には帰る場所がない。故郷もない。

 

笑顔で、生まれ故郷に、帰ることができる人を僕はずっと羨ましいと感じている。

大学1年の時は周りが家族&地元大好き人間ばかりであまりの孤独さに一人泣いていた。(クリスマス、正月)

社会人になり同じく家族の元に行けない人とも知り合うことができようやく少しは落ち着いたが帰る場所の無さは今も僕にさみしさを与えてくる。

 

安心して帰ることができる場所がほしい。

 

今日もよろしく。