「言葉の意味」を追い求め

こんにちは。tigubaguこと桂木大輝のブログへようこそ。発達障害当事者、ひきこもり経験者の僕が日々感じたことを徒然なるままにつづっていきます。読んでくだされば幸いです。

「優しい」ショッピングモール

お久しぶりです。

 

本当にお久しぶりです

 

tigubaguです。

 

いま博多へむけ、山陰道鈍行ひとり旅真っ最中です。

 

人生初の鳥取県を訪れました(^^)

 

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県庁所在地の駅としては、規模としては佐賀駅に似てるなとおもいました。

ホーム数も一緒だし。

 

で、鳥取駅をでて、すぐ近くのイオンで少しお腹を満たすためフードコートに入ったのですが、

 

僕はいつもショッピングモールに行くと思うことがあるんです。

 

「優しいショッピングモールが好き!」

 

優しさ、というのは、例えばベンチの多いモールもあれば少ないのもある、

トイレのバリアフリーや、階段の滑り止めのあるなし、ほかにも多言語の案内標とか、

 

こういうのってショッピングモールごとによって大きく違うんですよね。

 

で、やっぱりこういうのがしっかりされている、僕の言葉でいう優しいショッピングモールは、なんだか気分がよくなる。

買い物したくなる。

 

トイレに関してはとくにそうですね。

 

自分はちょっと腰が弱くて、和式があまり得意じゃないんで、洋式の数がおおいところがとてもありがたいです。

あとウォッシュレットもあると嬉しい。

 

我慢しろ、って納めてしまえばそれまでですが、やっぱり意識されているお店のほうが消費者としても買い物に行きたくなります。

 

ふと思ったので書きました。

 

旅は続きます!